白浜の動物関係の施設といえば、アドベンチャーワールドですが、もう一つひっそりと水族館があります。京都大学白浜水族館は入館料が安いので、アドベンチャーワールドや海水浴、温泉旅行に追加で行くのはいかがでしょうか?
京都大学白浜水族館 基本情報

| 住所 | 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町459 |
| 電話番号 | 0739-42-3515 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 休館日 | 年中無休 |
| 入館料 | 大人:600円/小中学生:200円 |
| 公式ホームページ | https://www.seto.kyoto-u.ac.jp/shirahama_aqua/ |
さすが大学の施設。入館料が安すぎます。
課金できる場所を作ってほしい。。。
水族館の展示
大学の瀬戸臨海実験所付属の施設なので、映えを求める最近の都市型水族館の対角にある水族館です。
他の水族館ではサラッと流されてしまう生き物たちが主役の水槽の数々。
見ていきましょう!
大水槽がお出迎え!

240tの水塊がお出迎え。
水族館に来たなって感じますね。
魚に混ざってサメがいるとどうしてもサメを目で追ってしまう私。
でも、4種のアジ「シマアジ、ギンガメアジ、ロウニンアジ、カスミアジ」の見分け方が展示されていたので、じっくり解説と水槽を往復して見ました。
泳いでいる魚たちを見分けるのは大変でした。
無脊椎動物のオンパレード!

魚はいったん終わりで、ここから無脊椎動物たちが続きます。
ずらりと並んだ水槽たち。分類名が水槽の上に書かれており、大学みを感じました。
普段の水族館では、海獣たちに時間を割きすぎて無脊椎動物たちはじっくり見る時間がないのですが、今回は閉館までゆっくり観察することができました。
じーーーっとヤドカリを見ていたら、なんだかソワソワした様子。
なんと、目の前で貝殻から貝殻への引っ越しをしてくれました!
引っ越しを見るのは初めてです。
普段貝殻に入っているシッポ?のほうはとても軟らかそう。弱点なんだろうな…と想像しながら引っ越しを見届けました。
白浜の環境再現
白浜周辺の生き物を展示することにこだわっている水族館なので、白浜の環境ごとに水槽展示がありました。
季節ごとに変わる生物もいますが、入り口に新着の生き物情報があるので、確認してからの入館をお勧めします。私が行った時の最新生物はアオウミウシでした。


近くの海がこんな感じなら毎週のように泳ぎに行きたいわって感じの海。
うらやましい!!!
干潟のカニさん。
ハサミをフリフリしてかわいかった。


アドベンチャーワールドのパンダのご飯を使った展示。
実際の海にも竹を沈めて、産卵場所にしているそうです。
アオリイカの赤ちゃんも見たかったな…
最後に
アドベンチャーワールドは何回も行きましたが、白浜に他の水族館があったなんて…。
行くたびに魅力度が上がっていきます。
水族館の裏にある、番所山公園にも行きましたが、見晴らしの良い場所でした。
風が強く、日傘を使えなかったので日差しがキツク長居できなかったのが残念ポイント。
白浜からパンダがいなくなったのは淋しいけど、他にも良いところは盛沢山です。
行けることなら年1で行きたいです。
番外編 かげろうカフェ


白浜の定番お土産の「かげろう」の製造元がやっているカフェ。
食事もスイーツも人気です。
遅めのランチにカツサンド、そして晩御飯のデザートに生かげろうを購入しました。
水族館帰りもカフェはオープンしているので、晩御飯用は取り置きしてもらいました。
遅い時間になると売り切れの商品もあるので、取り置きはおすすめです!